日本語教育能力の検定について

日本語教育能力検定は、仕事として日本語教師を行う場合にほとんどの教育機関で合格が問われています。


受験資格に年齢制限が無く、受験する方の大半が会社員や退職者・主婦層です。

勉強法としては日本語教師養成講座420時間を終了してから望むことがおすすめで、通信教育でも可能ですし、独学でも大丈夫ですが、どちらにしても学習時間をしっかりと確保してから望んでください。
公益財団法人の日本国際教育支援協会が主催していて、日本語教育学会が認定する「日本語教師になる為の学習をしている方・教育に携わっている方を対象に、日本語教育を行う専門家としての知識が基礎基準に達しているかを確認する」検定なります。

日本語教育能力の検定の最新情報を紹介します。

1986年から日本語教育能力検定が始まり、2010年には日本国内の7地域で開催されるようになりました。



1年に1度10月の第3または第4日曜日に実施されて、国家資格や公的検定では無く、本試験に合格すると日本語教師の有資格となり、広く社会でも認められています。
日本語教育能力検定の試験概要は、午前中に試験1があり、90分間で日本語の基礎的な知識の測定を測定していきます。
午後の試験2では30分間で音声を聞いて回答していく出題方式、試験3は120分間かけて、日本語教師を実践できるかの基礎知識を解いていき、試験1と2はマークシートと記述式の両方になり1日で全て行います。



内容は日本語の文法・構造から教育制度・歴史・心理学など幅が広く、その為に合格率が20%程です。